PABLO独自のコーチングプログラム
一人ひとり個別具体的にコーチングプログラムを設計。PABLOでは、月に100回以上行っているコーチングセッションをすべて分析し、常にプログラムをアップデートしています。
PABLOのコーチングプログラム/
導入事例PABLOのコーチャーなどを
紹介します。
一人ひとり個別具体的にコーチングプログラムを設計。PABLOでは、月に100回以上行っているコーチングセッションをすべて分析し、常にプログラムをアップデートしています。
多様な経験を持ち、ビジネスの第一線で活躍するコーチャーが100名以上所属。
定期的に上長への現状報告と組織づくりの擦り合わせを実施。個と組織双方の支援を通じて事業の成長に伴走します。
ご導入のプロセスをご紹介します。約1ヶ月でのコーチング開始が可能です。
担当者が現状のヒアリングを行います。現場・業務・メンバーに関するお困りごとなどを詳しく確認させていただき、プロジェクトの目的を明確にします。
最適なコーチングプログラムの策定と対象メンバーの選定を行います。
※対象人数決定時に、正式なお見積もりをご提出し、費用が確定します。
コーチング対象者(プレイヤー)とクライアント担当者が初回面談を実施し、面談内容を踏まえて最適なコーチャーを選定します。
実務に伴走しながら1on1コーチング、定期的に上長フィードバック会を実施します。
※基本的に月4回のコーチング、月1回の上長フィードバック会の実施を予定しております。
PABLOのコーチングプログラム/
導入事例PABLOのコーチャーなどを
紹介します。
課題のヒアリング・対象者選定・(初回面談を踏まえた)コーチャーの決定までに、約1ヶ月の期間を頂いております。
コーチングの目的によりますが、意識や行動の変化を実現するために6ヶ月〜としています
コーチング対象者(プレイヤー)と対話を通して内省支援を行います。コーチャーが答えを提示するときもありますが、ともに答えを探していく流れを踏むことを基本としています。
PABLOのコーチャーは、ビジネス経験が豊富で、一定以上のマネジメント経験のあるメンバーが在籍しています。特定のコーチャーをご指定いただくことはできませんが、当社より最適なコーチャーをご案内いたします。
営業や事務職をはじめとする現場職から経営層まで、多様な職種でご利用いただいております。年齢層は若手からベテランまで幅広く、エンジニアや設計職など専門職へのコーチングの需要も増えております。
会社名
株式会社 PABLO
設立
2021年6月
本社所在地
代表取締役
岩崎 徹也
顧問弁護士
弁護士法人フォーカスクライド 櫻井康憲
事業内容
持続可能な事業成長を目的とする、人材及び組織開発支援
主要取引銀行
三井住友銀行 横浜駅前支店
横浜銀行 本店営業部
横浜信用金庫 横浜西口支店
PABLOは「人」と本気で向き合う会社を全力で支援します。
まずはお気軽にお問い合わせください。