サーベイ実施、受講者選定、コーチング方針の決定で約1ヶ月お時間をいただいております。
何かに取り組んだり⾏動したりするのに
“やる気“は必要ない
個人の成長は伸ばし方が人それぞれ違う。
組織の成果と個人が思い描く成長を適切に結び、伸ばしていく。
A社:⼤⼿住宅メーカー
- 期待していた若⼿⼈材が育たない、営業成果が出ない
- 若⼿に成果をあげる気(やる気)がないように感じる
pablo導入
成果
⼊社5年⽬24ヶ⽉連続未契約の営業パーソンコーチング開始後3ヶ⽉で契約、その後4ヶ⽉連続契約(営業部内2位の成績)。コーチング開始時は2名だったが、現在(2021年9⽉)は33名で実施中。
B社:ベンチャー広告代理店
- リモートになり退職の兆候が掴めない
- 若⼿から退職者が増えている
pablo導入
成果
組織⻑向けのコーチングを実施コーチング導⼊後eNPSやワークエンゲージメントのスコアが上昇。メンバーからは「今までで⼀番働きやすい環境になった」と評価。
C社:不動産仲介会社
- 同業界からの転職者がなぜか会社にフィットしない
pablo導入
成果
転職後1年経過した営業パーソンにコーチングを実施。2ヶ⽉⽬で得意分野を⾒出し、社内では表情が明るくなる。前年達成率80%に対して、コーチング開始2ヶ⽉⽬以降は達成率150%を実現。
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個の成⻑を⽀援して
組織の成果を最⼤化しましょうpabloの概要資料です。
pablo理論/導⼊事例/登録コーチャーなどを紹介します。
人材教育の個別最適化を行う
4つの特徴
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Feature
01
pablo独⾃の
サーベイプログラムコーチング前にpablo独⾃のワークエンゲージメントサーベイを実施。サーベイ結果に基づき科学的に組織・個⼈の育成課題を設定。
-
Feature
02
外部プロ人材による
1on1コーチングビジネスの第一線で活躍する50名以上のコーチャーによるその人らしさを活かす1on1のコーチングセッション。
-
Feature
03
個の成⻑が最⼤化する
pablo理論⽉100回以上のコーチングセッションを全て分析。「とりあえずやってみよう」という⼀歩踏み出す状態を作ること、経験学習サイクルに存在するその⼈なり“壁”を乗り越えることに着⽬した新たな理論。プログラム化してコーチングで展開。
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Feature
04
上⻑フィードバックと
育成業務⽀援pablo独⾃のアセスメントにより、定期的に上長へ現状報告と成長テーマのすり合わせを実施。
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個の成⻑を⽀援して
組織の成果を最⼤化しましょうpabloの概要資料です。
pablo理論/導⼊事例/登録コーチャーなどを紹介します。
お問い合わせから
導入までの流れ
ご導入に際しては下記プロセスにてご案内させていただいております。
最短1ヶ月でコーチング開始可能となります。
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STEP
01 -
事前打ち合わせ・ヒアリング
担当者による現状のヒアリングを行います。現場・業務・メンバーに関するお困りごとなどを詳しく確認させていただき、目的とスコープを明確にします。
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STEP
02
2week -
サーベイ実施
客観的に組織の現状とメンバーコンディションを把握するためのサーベイを実施します。
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STEP
03
1week -
サーベイ結果報告・対象者決定
実施したサーベの結果、ヒアリング内容を元に最適なコーチングプログラムと対象メンバーの選定をおこないます。
※対象人数決定時にお見積り、正式な費用確定
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STEP
04 -
コーチング開始
実務伴走しながら1on1コーチング、定期的なサーベイを実施します。
※基本は月4回のコーチング、月1回の上長報告、3ヶ月に1回のサーベイの実施を予定しております
よくあるご質問
原則3ヶ月以上のお申し込みになります。
問いのスキルを通じ、内省支援を中心に対話をします。答えを提示するときもありますが、基本的には一緒に答えを探していく流れになります。
当社ではビジネス経験豊富で一定以上のマネジメント経験のあるコーチと契約をしております。指定はできませんので、当社より相性の良いコーチをアサインさせていただきます。
営業職、管理職、事務職等多様な職種でご利用いただいております。年齢層は若手〜ミドルが多く、女性むけコーチングの需要が増えております。
資料請求・お問い合わせ
サービスを詳しく紹介した資料をご用意しております。
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